マットやシーツなどのグッズ
何を選んだらいいかわからない方は、
こちらをご覧ください
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アーシンググッズを使うまでの、4ステップ!
STEP1 アースの確認
STEP2 アースからアーシングしたい場所までの長さを確認する。
STEP3 簡単な配線の方法
STEP4 アーシンググッズをアースに接続する
アーシングマットの簡単な接続方法の動画
※ボタン分岐コードは10mmサイズ、4mmサイズがあります。
マット、シーツなどはボタンサイズが10mmです。
ソックス、グローブ、パッチなどはボタンサイズが4mmです。
■その他アーシンググッズいろいろ
アーシンググッズを使用するにあたって必須のアースに接続をするということ!
アーシング測定で、アースが接地(地面にちゃんと地面に繋がっているか)の確認をすることをお勧めしています。
基本的にアースが接地していれば、電化製品のアースと一緒に接続しても問題ありません。
しかし、コンセントにアースがあっても必ず接地しているとは限りませんのでご注意ください。
洗濯機のアースは建物を建てるときに検査があるので比較的設置していますがそれ以外のエアコンのコンセントに付いているアースなどはたまに設置していない場合があります。
確認しないで心配な場合は、
アーシンググッズ単体でアースに接続してください。
または、アースは電化製品と一緒に接続して、電化製品のコンセントを抜いてご使用ください。
アーシンググッズをご利用の方が必ず、アースの接地を確認しているわけではないのでこのように説明させていただいております。
※稀に、敏感な方で外でのアーシングは気持ちよくできたのに、コンセントのアースでアーシングしたら、だるくなったり、寝ているときに何回もおきたり、すぐに気持ちが悪くなったり、ビリビリ嫌な感じがする人がいらっしゃいます。
そのような場合は、下記の接続先を変更してください。
●翌日に少しだるくなったりする場合は
②アース棒または、④鉄筋に繋がっている場所から
それでも駄目な場合は
③水道から
※水道が一番優しくアーシングしてくれます。
●長い時間やるとかなりだるくなったり、すぐに気分が悪くなる場合は、
③水道から
※すぐに気分が悪くなったりした場合は、室内の植物を触ったり、外でアーシングすることですぐにもとに戻る事が多いのでお試しください。
コンセントのアースよりゆっくりアーシングができるイメージですので、この接続方法でほとんどの方は解決します。
それでも駄目な場合稀ですが、屋内や、その場所でのアーシングが合わないという可能性も考えられます。
①アース付きコンセント
※家庭用の2口コンセントからのアーシングは推奨しておりません。
②アース棒
③水道
④サッシ、ベランダの手すり、玄関の蝶番など
鉄筋コンクリートの建物の場合、サッシや、ベランダの手すり、玄関の蝶番などが鉄骨に繋がっている場合、アースが接続できる場合があります。
水道と同じようにテスターで調べると簡単にわかります。接続方法も水道と同じようにすると簡単に接続できます。
場所によってはワニ口クリップで挟むだけでも接続できます。
⑤コンセントをアース付きコンセントに変更工事をする
家の廊下などにコードが見えるのが嫌な方などは、業者に頼んでお部屋コンセントをアース付きコンセントに変更することもできます。
業者に頼む際、できるだけ安くする方法。
アース内蔵のコンセントの場合、5000~8000円ほど、
アース非対応のコンセントの場合、10000円~30000円ほど
と言われています。
よくインターネットで全国対応の電気屋さんもございますが、こちらはそのサイトが全国の町の電気屋さん、電気工事士と提携していて、紹介する形なので紹介料の分値段が高くなる場合がございます。
工事費用を安くする方法は、お住まいに近い場所の町の電気屋さんや、電気工事業者を何社か問い合わせて、見積もりをもらいます。
そして料金を比較することで、工事費用を抑えることができます。
⑥1階から2階へアースコードを延長する方法
⑦アーシングコードに抵抗が内蔵されている理由
⑧雷の時にアーシングしてもいいの?