アーシングマットの選び方!他社のアーシングマットと比較してみた!

アーシングマットの購入を検討するのに何が違うのか?

まず、よく体の表面の静電気が一気に放電されてパチパチならないようにするものが俗に言う静電気除去グッズになります。

静電気除去グッズとアーシンググッズは違いますのでご理解ください。

当社のアーシング製品では「体の表面の静電気がパチパチなる」という方がいらっしゃいますが、「体の表面の静電気がパチパチなる」というのは抵抗が少なく一気に体の表面の静電気がアースに流れるためにパチパチなります。
アーシングは出来るだけ抵抗が少なく直接に近いかたちで大地に繋がる方がいいです。
抵抗が大きいと少しずつ静電気をアースに流すので「体の表面の静電気がパチパチ」なりませんが、その分アーシングに向いていないという事になります。

 

アーシングマットを選ぶ時には、「素材」、「素材の抵抗値」、「アーシングコードの抵抗」が重要になります。

 

①アーシングマットとEDSマット(静電気除去マット)との違いについて

この説明が少し長くなりますがお読みください。

ESDマットでもアーシングは出来ますが、アーシング用のものではございません。

体の表面の静電気がパチパチならないようにして、精密機械を壊さないようにするのが、静電気除去用(ESD)の素材です。日本のアーシンググッズと言って販売している業者さんで、アーシング用の素材ではない、安価な静電気除去用(ESD)の素材を知識のない方にいかにもアーシング専用グッズのように高い値段で販売しているところもございますので、ご自身でしっかりお調べいただく事をおすすめいたします。

緑色のマットはアーシング専用マットではなく、ESDマット(導電性マット)という静電気放電マットです。本当は緑色だけではなく、グレー、パープルなど色々な色もありますが、、、
ESDとは静電気放電の略称です。
よく冬にパットなる静電気は、体の表面の静電気が一気に放電されることによってパチッとなります。
このESDマットは電子部品を作る工場などで、体の表面の静電気が一気に放電されることによってパチッと人から放電されて電子回路や半導体部品を破壊しないように守る為にゆっくり静電気を放電するためのものになります。ゆっくり体の表面の静電気を流せばパチッとなりません。
ゆっくり静電気を逃がすためには2層にしてわざと表面の抵抗を高く、裏面の抵抗を低くして静電気を逃がしてあげるしくみになります。

このマットにアース線を繋げればアースにゆっくり静電気が流れるしくみです。
ゆっくり静電気を逃がしてあげる事でパチッというのを防ぎます。

マットの色は黒が一番通電性があります。カーボン(炭素)を含有させることによって通電性を持たせています。色を不純物として入れることで抵抗をつけています。

なので表面の抵抗が高いのです。

EDSマットの表面の抵抗値は大体10^6~10^9Ω前後です。
アーシングには体の表面の静電気ではなく、体の中の静電気を抜き、地面にある自由電子を身体に取り込むので、抵抗が少ないほうが向いています。

よくよく他社さんの商品説明を読んでみるとおかしい点、矛盾点などが多々がありますのでしっかり商品説明を読んでみてください。
「家のアースだと感電や漏電などの懸念がある方は1MΩの抵抗のあるコードをお勧めします」などの説明をしている業者もございますが、一般家庭では基本的に100Vです。
ESDマットほどの抵抗値があれば万が一上記のことがあっても事故にはなりません。1MΩは工場などの高圧電流に触てしまったときなどに事故を防ぐために必要な抵抗値です。

一般家庭でアーシングするのに1MΩの抵抗値は必要ありません。

もう一つ、現在はアーシングに対しての規格はございません。

ちなみにESDの規格でもそんな事は義務付けられていません。
またこれはESD製品とは別で電化製品ですが、アースコードの規格には抵抗値の下限は定められていなくて、色や、太さなどは規定があります。
電化製品の漏電防止のアースコードに抵抗があったら漏電した電気がアースにすぐ流れないから漏電防止にならなくなってしまうからです。

ちょっと難しい言葉がでてきますが、
ESD製品の手につけるリストバンドコードの規格ですが、
JIS規格(C61340-4-6)に試験方法が規定されています。
ISO規格(61340-4-6)の翻訳と同じですが、その中に、

抵抗の値については、
利用者の指定がない場合の上限は5MΩ未満
下限の規定はありません。

リストバンド(コード)を装着して全部の抵抗値
上限は35MΩ以下
利用者の指定がない場合の下限の規定はありません。

とあります。
ので「アーシングコードに1MΩの抵抗を入れる義務があります」なんて言っている業者もありますが、その業者自体、標準販売でコードに抵抗内蔵していない商品を販売している業者が言っています。
気になる人は→JIS規格(C61340-4-6)クリック

どちらにしても他社さんの言っている規格はアーシングの規格ではありません。

ちなみにこの緑のマットでアーシングしたいのなら、例えばamazonさんで別々にESDマットとESD用アースコードを購入すれば半額ほどでほぼ同じものができますよ。

この製品でもとりあずアーシングは出来ますが、アーシングの効果を発揮するには抵抗が大きすぎる為、アーシングには向いていません。

 

②抵抗値について

10^3~10^4Ω」など、よく表記してあります。これはどういう意味か?

難しく思えるかもしれませんが実はそんな難しくありません。

例えば、「10*3」とは、「10の3乗」の事を意味します。

「10の3乗」は10を3回かけることですので=10×10×10=1000

という事は、10*3Ω=1000Ωとなります。

抵抗値というのは、気温や湿度などにより、誤差がでます。

その為、「10^3~10^4Ω」この様な表記になります。

これらの素材では「10^3~10^4Ω」が一番低いと思っていただいて大丈夫です。

 

たとえば、当社のマットと同じようなの他社さんのアーシングマットでも抵抗値は「10^6~10^9Ω」というのがございます。

先ほどESDマットの抵抗値をご紹介しましたが、抵抗値がESDマットとほぼ同じです。当社からしたらちゃんとしたアーシンググッズとは言えません。

 

「10^3~10^4Ω」と「10^6~10^9Ω」の抵抗値を比較してみると、

 

10^3~10^4Ω」=1000~10000Ω(=1kΩ~10kΩ)

「10^6~10^9Ω」=1000000~1000000000Ω(=1000kΩ~1000000kΩ=1MΩ~1000MΩ)

 

この様になります。数字の差ですとこれだけ違いがでてしまいます。

そして安全性の為にアーシングコードに100kΩの抵抗が内蔵しています。わかりやすく言うと安全性の為には100kΩあればいいという事になります。

アーシングコードの100kΩとマットの抵抗値を合計すると、

当社「10^3~10^4Ω」+「アーシングコードの100kΩ」=101000~110000Ω(=101kΩ~110kΩ)

他社「10^6~10^9Ω」+「アーシングコードの100kΩ」=1100000~1000100000Ω(=1100kΩ~1000100kΩ=1.1MΩ~1000.1MΩ)

これらの事から、抵抗値が10^6~10^9Ωでしたら、10^6Ωの時点で、1100kΩですので、抵抗は必要ありません。

抵抗値の違いはこのカーボンの含有率が関係してきます。
このカーボンの含有率が多ければ抵抗も低くなり、品質も高価なものになります。

ちゃんとしたアーシングより、とりあえずのアーシングでもとにかく安く値段だけでご判断される方は、ESDマットとESD用のアースコードを買いそろえるよりは、ESDマット同等の抵抗値の他社製品の方が使い易いかと思います

人によってわかる方、わからない方がいらっしゃいますが、わかる方はこの差が体感でわかります。
ちゃんとアーシングをやりたい方は、値段だけでなく、しっかり製品を選びましょう!

この抵抗値の差は下の画像のように測定すると差がわかります。

 

③マットの素材について

●ラバー素材(ゴム素材)、合成革素材(EPP,PU,PVC素材など)、

これらは、基本的にラバー、合成革素材は、カーボン(炭素)が含有しています。
炭素は人にとって必要不可欠なものなので、人が触れるものとしてもいいです。そして、抵抗値の違いはこのカーボンの含有率が関係してきます。
このカーボンの含有率が多ければ抵抗も低くなり、品質も高価なものになります。

 

※金属系の素材は、わかりやすく言うと、アクセサリーで考えてください。
もちろん金や、プラチナの方がいいですが、それを除いたら、銀が一番高価で、銅、ステンレスという感じになります。

布の素材

●銀素材、

銀素材、銀の含有率なども関係してきますが、アーシングするにあたって一番いいと言われています。直接肌に触れるので、銀は特に抗菌効果などもございます。
素材の寿命は洗濯回数、使用者、お手入れ方法にも関係してきますが、平均1年程と言われています。汗、皮脂の多い方は油分が付着してしまったり、お肌のクリームなどが付着することによって寿命が短くなってしまう場合もございます。
あとは、洗濯回数も関係してきます。毎週選択する方は寿命が短くなったり、3か月に1回ほどの洗濯で、1年たっても問題なく使用できている方もいらっしゃいます。

 

●銅素材、

銅も銀と同じ導電性があります。銅素材では、おそらくサンダーロンという生地が使われています。当社ではこの生地の取り扱いはしておりません。この生地はもともとはアーシング用の生地ではなく、体の表面の静電気除去用として作られ、この生地自体に除電効果などがあります。この素材は体の表面の静電気除去用として日本で開発された優れた生地です。この生地は洗濯に強いです。開発元のホームページに40回洗濯してもあまり導電性が落ちないという検証がされています。開発元に問い合わせましたが、これはただ洗濯しただけで、サンダーロンは汗には弱いとおっしゃっていましたので、シーツとして使用した場合はどれ位の寿命なのは正直わかりません。

●ステンレス素材

ステンレス素材は10年程まえから、銀のシーツができる前のタイプのものです。洗濯に強く丈夫ですが、生地が固いゴワゴワしているものになります。
もう一つステンレスの欠点は銀や銅よりも抵抗率が少し高いです。

●炭素素材

これは体の表面の静電気除去用の素材で安価で抵抗値が高いです。当社の銀のシーツより高い値段で販売しているところもありますが、原価が高い、品質がいいというわけではございません。
この生地は洗濯に強く寿命は長いですが、精密機械の工場などの服に使われたりする為の生地で、アーシング用ではありません。生地はナイロンのツルツルしている感じです。

 

 

④アーシングコードについて

アーシンググッズの品質はマットやシーツ等の素材だけではございません。

見た目は他社さんと同じようなコードでも、当社のアーシングコードは他社さんのようなただの色が白いだけの配線コードではございません。

ヘルス用に切れにくい銅線、熱処理を加えてさらに切れにくいように設計されています。普通のコードの銅線をむき出しにするように当社のコードもやってみるとわかります。当社のコードは普通のコードのように銅線の周りのビニールだけをうまく切り取り銅線をむき出しにすることは容易ではありません。

実際に比較するとわかりますが、コードの接続部分、分岐パーツのスプリッターなども品質が違うので、他社の値段の高い製品のコードも、他社の安い製品のコードも当社のコードよりも作りが雑で壊れやすいです。

 

⑤アーシングコードの抵抗について!

当社のアーシングコードには万が一の安全性の為に100kΩの電流制限抵抗が内臓されている設計になっています。
その理由は、
・もしコンセントのプラスに指を突っ込んでしまった、
・動いている電化製品の電源コードの配線が剥き出しになっていて触ってしまった
など、一般家庭で使用していて100Vの電圧ながれているところに触ってしまった場合、万が一の事故防止のため、感電事故にならないようにアーシングコードには電流制限抵抗が場内臓されています。
基本的に100Vの電圧が流れているところに触ってしまったらビリッときます。
当社のアーシング製品は通電性がいいので、もしコードに抵抗が入っていなかったら感電事故になってしまいます。

本来はありえないですが、例えば当社の製品でアーシング中にコンセントに指を突っ込んだら、ピリピリします。
ピリピリしたら「あっ」と思って手を離しますよね?
それで危険を察知できます。
しかし、絶対にやらないでください!
スマホとかパソコンのキーボード、マウスなどが漏電しても5Vとかなので全然大丈夫です。

※100kΩという抵抗値値は日本の一般家庭における100Vで計算された抵抗値です。


↑↑↑こちらのページで感電の事と合わせてわかりやすく説明してあります。

 

アーシングに関しては出来るだけ抵抗がない方が即効性、効果があります。
アーシングをしているときは、どういうのが危険なのかをご理解されている方は、抵抗のないアーシングコードを好まれる方もたくさんいらっしゃいます。

抵抗があるコードでアーシングするのと、抵抗のないコードでアーシングするのでは、身体電圧測定をしたときに数値に差が出ます。
もちろん抵抗がない方が数値が下がります。

他社製品で、この抵抗のないコードを通常販売している業者がございます。
こういった業者は、安全性の説明は一切しないで、

「ピュアなアーシングできます」

「身体電圧測定でこんなに数値が下がりますよ」

「うちの製品は優れていますよ」

みたいな商品説明をしている業者もございます。

製品の抵抗値、素材、アーシングコードの抵抗値をご理解したうえでご購入される分には問題ないですが、

お客様のレビューで

「当社の製品より上の他社製品の方が身体電圧測定で数値がさがる」

そして当社の製品の評価が低く評価される、という方がいらっしゃいます。
それは、アーシングコードに抵抗が内蔵しているか、していないかの差になります。

当社の製品でも抵抗なしのコードであれば数値は同じくらいになります。

そしてこういった業者に限って、抵抗ありのコードは1MΩの抵抗のコードをお勧めしています。

1MΩでは抵抗は大きすぎます。

当然抵抗があれば導電性は落ちますが、ご理解いただいて抵抗のないコードでアーシングして頂いてる方以外には、製品として使用環境の安全性の確保は販売業者として重要事項です。

 

⑥接続するアース

アーシングは2口のコンセントではなく、洗濯機のところによくあるネジ式のアース、アース付き3口コンセント、アース棒などに接続します。

他社さんでアースの接続方法も2口コンセントのマイナス側からできる、またはやるなら自己責任でなんて説明してしまっている業者もいますが、
絶対に駄目です!

私たちが罰せられることはありませんが、電気を扱う人達の内線規程という決まりで、このような行為はやっていけない決まりになっています。

その他にも、2口のコンセントを使用して電化製品の電磁波をカットする商品がございます。
これにマットや、シーツを繋げてアーシングができると言って販売している業者もございます。これは、販売業者自体も本来のアーシングになっていないことを知っているのにもかかわらず、製品を販売するためにアーシングにのっかって関連付けて「アーシング」と言ってしまっています。

電化製品の電磁波を除去するのならばいい製品ですが、アーシングにはなりません。

身体電圧測定をするとアーシングしているのと同じ測定結果は出ますが、

結局、繋がっている元は2口のコンセントで、アースには繋がっていません。

アーシングの教科書的な↓↓↓↓の本にも

超長波や低電力でない限り、交流は私たちの身体には合いません。交流(AC)を含む人間が作り出すほかの環境電磁界は、さまざまなストレスに関係した反応と病気を引き起こす恐れがある要因として研究されています。

2口コンセントのアース側からアースをとるのはアーシングにならない上、漏電ブレーカーが落ちる危険性もあります。

などなどすべて書いてあります。

こちらの340~355ページに詳しく説明してありますので参考にしてください。

調子がいいという方もいらっしゃいますが、2口のコンセントを使用して電化製品の電磁波をカットする商品に接続してアーシングをして具合が悪くなったというお話をお客様から何件もお話を伺っています。

 

⑦雷とアーシング

雷の危険性も大丈夫と言ってる業者さんもいますが、避雷針のない一軒家、アパート、マンションなどに直接雷が落ちたら逆流してくる可能性は0%ではありません。
避雷針があれば大丈夫ですが、避雷針があっても、側撃雷といって一度木などに落ちた雷がそこから2次放電することがあり人が雷に打たれるときはこれが多いと言います。
家にいてアーシングしていなくても側撃雷を受ける可能性がありますが、アーシングしていると抵抗が低い状態なので側撃雷を受ける確立が高くなります。

コードに1MΩの抵抗があれば安全という記事を以前見かけた事がございますが、雷の電流は自然のもので計り知れません。一軒家などで直接落雷したら1MΩでも関係なく突き破ってくる可能性が0%ではございません。

どこの製品を使っていても雷がゴロゴロいったら必ずアーシングはやめましょう!

↓↓↓知恵袋にもこのようにあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013417880

 

 

 

アーシング製品使い方一覧へ⇒