車でのアーシングについて

車でのアーシングについて

最近は電気自動車、ハイブリッドカーが多く車でも電気を多く使います。

車に乗っていると頭痛がしたりして、長時間車に乗れない人もいます。
車でアーシングすることで頭痛がなくなり、長時間乗っていても大丈夫なる事もあります。

 

車でのアーシングは、地面とは繋がるアーシングではありませんが、車はボディアースといって車のボディ全体でアースしています。

ボディアースの確認方法

アーシング測定キットのテスターを使用します。
抵抗を測定しますので「Ω」にダイヤルを合わせます。

抵抗を測定するときは、通電していないと「O.L」のままです。

次に、塗装してある場所ですと電気を通さないので、塗装していない場所を探します。
車はドアのがくっついている蝶番やネジなどは塗装されていません、写真のような場所です。

※それぞれ写真はクリックすると大きくなるので拡大して確認してい見てください!

拡大すると

ここに黒いコードのワニ口クリップで挟んでおきます。

次に、通電していそうな場所をさがします。

黒いコードはこのまま、テスターの赤いコードを、例えば、シートが止められているネジに当ててみます。

すると、「O.L」から「112.7Ω」と表示されます。

これで通電していることがわかります。

しかし、ここだと、くっつけにくいので違うところを探します。

お勧めはこの辺です。
ここはシートにくっついている、シートを前後するためのレールなので邪魔になりません。

そしてワニ口クリップで挟んであげる事で簡単に接続ができます。

あとはこんな感じで完了です!

 

■■■注意事項■■■

ハイブリッドカーでは電気を多く使います。万が一事故などしたとき漏電したら瞬時にブレーカーが落ちるので感電の危険性はないですが、

雷の時は、車の中にいれば雷が落ちても大丈夫と言われていますが、

それは、雷の電流が車のボディの表面をとおり、タイヤから地面に放電されます。

車の中はほとんどが樹脂など、電気を通しにくい素材でできていて、ボディの金属部分に触れる事はないので問題ありませんが、もし金属が露出している部分に触れていると感電する可能性があります。

このことから、車でアーシングするということは、車の金属部分に接続していますので、車の金属部分に触れているのと同じことになるので感電する可能性がありますので

雷の時はコードを外して、アーシングしないように注意してください。