アーシングとは

心も身体も健康にするアーシング

アーシング(Earthing)って健康法を知ってますか?

アーシングとは、

「地球直接に肌で触れる」

というシンプルな健康法

静電気を逃がす健康法?電磁波の怪しい健康グッズ?

と思ってしまうかもしれません。

しかし、実際にアーシングした方々で、変形股関節症の痛みがとれたり、痺れがとれた、慢性通が和らいだ、よく眠れるようになった、いびきが静かになった、

鍼灸院、接骨院、カイロ、整体院などの治療家の方々が治療に取り入れ効果を実感されています。

アーシングは電気の事になるので電磁波の関係にはなりますが、

静電気は軽く擦れることで発生します。冬にパチッという静電気は体の表面の静電気になります。
この静電気はパチッとなって一瞬ですべて放電します。

静電気にはもう一つ、体内静電気があります。

体内静電気は、例えば血管の中を血は小さな個体が擦れながら流れています。筋肉は筋肉と筋肉が軽く擦れあって動いています。
人は筋肉を動かすのも電気信号を発生させています。

ミトコンドリアというものがあります。このミトコンドリアは1つの細胞に平均300~400個あり、代謝の盛んな脳、肝、腎、筋肉などの細胞では数百~数千個ある(体重の約10%を締めます)と言われています。
このミトコンドリア自体、体の中の小さな発電所で電気を発生させています。

これらのことから、人自体も電気(電磁波)を発生しているのです。

そして、脂肪は電気を通しにくいです。

これらの静電気が溜まってしまう事が原因で現代原因不明の病気などの原因ともされています。

動物は本来地球と繋がることにより体を正常にするためとても大切な事です。

アーシングは炎症を抑えるとも言われています。
その理由としてアーシングすることで活性酸素の発生を抑えると言われています。
炎症は活性酸素が原因と言われていますので、活性酸素の発生を抑える事で炎症を抑えるという事になります。

活性酸素には、4種類あり、

・スーパーオキシドアニオン
・過酸化水素
・ヒドロキシラジカル
・一重項酸素

このなかのヒドロキシラジカルが体に一番悪さをすると言われています。

人は呼吸をして生きています。

すごく簡単に説明します。

酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出します。

分子や電子のお話になりますが、呼吸によって体に取り込まれた酸素(O2)は、体内で電子の受け取ったりを繰り返して、最後に二酸化炭素(CO2)に分解されて体外に排出されます。

この時に上手く電子を受け取ったりを出来できなかったものが活性酸素になります。

ここで2つの考え方があり、

この上手く電子の受け取ったりを出来なかったものに対して、アーシングする事で、

①余分な電子を出して調整してあげる

②地面から電子を取り込み調整してあげる

これはどちらも考えらることなので今の段階では2通りの理論があります。

どちにせよ、アーシングすることで電子を調整し、活性酸素を抑えると言われています。

 

地球に触れることによって、体内静電気を外に逃がし、さらに、地球のもつ電子を身体から出すか、地面から電子を取り入れることによって電子的に体を健康な状態に戻す。

という事がアーシングです。

 

そして現代の社会では、人類の発展ともに道路がアスファルトに整備されて、靴底がゴムの靴を履き、地面に触れる機会が無くなっています。

ふと考えると普段の生活のなかで地球直接触れ、大地と繋がるという事って意外してなかったりしていませんか?

アスファルトやコンクリートでも全くアーシングできないわけではありませんが抵抗が大きすぎる為、できれば土の上や芝生、海、川どこでもいいんです、こんなに近くにいるのに全然地球に直接触っていない。

地球と直接触れ合う事で身体に溜まった静電気を大地に放出して地球からの電子を身体に取り込む事で身体を電子的に健康状態にする健康法です。

現代の人達は地球に直接触れる機会が無くなっています。
昔の人は毎日直接地面に触れる機会があって、自然とアーシングしていたのですが、人類の進歩により、道路の舗装、履き心地のいいゴム底の靴、繊維など自然と地球と直接触れる機会が無くなってしまっている。

現代人は地球に直接触れる機会がなくなって、身の回り周りには進歩した電化製品の数々。電磁波だらけの生活で静電気を蓄積している。それが原因で今までなかった原因不明の不調や病気、難病、ストレス蓄積など・・・それが発症の原因になる事があると懸念されています。

「効果的なアーシングは1日出来るだけ長い時間、広い面積で、リラックスしてアーシングをする」一番効果的です。
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これがアーシング。地面と言っても土や草などの上が一番ですよ!アスファルトの上では抵抗非常に高いので全くアーシングができないわけではありませんが、雨日のアスファルトなら水が電気を通すのでよりアーシングができます。

よく電磁波対策とアーシングを同じものと思っている方が多いですが、アーシングは電磁波対策とは違います。静電気の放出だけではありません。大地と繋がる、または静電気の調整ができるということが事が重要なのです。

疲れが取れなかったり、寝つきが悪い、体調がよくない、耳鳴りがする、精通、アトピー、糖尿病、生理痛、腰痛、関節の炎症、などの痛み、ストレス怪我や手術などの治療の加速化などなど・・・
精神的な疲れ、慢性的な炎症などを取り除く誰でも簡単にできる健康法がアーシング

アーシングは科学的にも証明されています。実際にそんな簡単な方法で身体がよくなるのか?と思う方もいらっしゃると思いますが、実際に人の身体の事って現在の科学でも4%程しかわかってないと言われています。

アーシングの効果は、

・肩コリ、腰痛、頭痛、不眠症、ストレス、うつ病、めまい、難聴など

・足の静脈瘤がなくなった

・糖尿病神経障害での足の麻痺の感覚が戻った、

・事故での後遺症で25年間足を全く動かす事が出来なかったのが感覚が戻り、数歩歩けるようになった、

・多発性硬化症が改善された、

・末梢神経疾患から開放された、

・スポーツ選手の練習にアーシングを取り入れたら選手の怪我が減った、

・女性は特に肌にキメがでてきて、肌質がよくなった、

などの報告があります。

他には実際にアーシンググッズをお使いになっていただいたお客様の感想などが、当社のアーシング効果や実感こちらのページや掲示板もございます。

多くのアレルギー疾患および免疫疾患などを含む病の種類と数が、このところたったの数十年間で4倍に広がっていると専門家らは推測している。アーシングから引用

 

現代は科学の進歩で電子機器が発展し便利になる一方、スマホやタブレット、パソコンなど様々な電化製品に囲まれて生活しています。これらの電化製品は電磁波を発している為、身体に余分な静電気を溜めやすくなっています。ましては日本は道路の整備がしっかりしている為、どこもかしこもアスファルトで綺麗に舗装してあり、さらに靴も進歩し履き心地のいい靴底は電気を通さないゴム製品がほとんどでどこにも地球と直接触れる機会がありません。

どんどん静電気が溜まっていく環境で生活しているのです。

静電気が身体に溜まり続けると身体にどんな影響を及ぼすのか?

ストレスやイライラ、疲労の原因になったり、病気の元になることもあると懸念されています。
免疫力低下、高血圧、血液粘土上昇、活性酸素増加などいろいろな身体の不調がでてきます。

本物のアーシングとは「大地と繋がり、地表の電子を取り込む」という概念があります。たまに家庭用の2口コンセントのアース側からアーシングするというアーシンググッズなどをみかけますが、ただ静電気を放出するだけで電気構造的にも危険です。
そのような行為はしないようにご注意ください。
>>>家庭用の2口コンセントのアース側から接続しても本物のアーシングにならない理由はこちら<<<

アーシングってどうやって世にでてきたのか?

アーシングの著者、クリントン・オーバー氏はもともとケーブル企業関連会社の企業家として成功していた人でしたが、不摂生がたたり肝臓に深刻な腫瘍が何個も発見されました。
そしてそこからの感染が体中に広がりすべての臓器が正常に機能しなくなりました。

医師たちからは命の危険を覚悟するように言われいるときに、ある一人の若い医者が実験的なほんの小さな希望ではるが、ダメになった大半の肝臓を取り除くという事でした。

たしかにあまり期待できそうにもなかったみたいですが望みはその方法しかなかったので手術をしたそうです。

そして奇跡的に回復をとげ回復への長い道のりを歩んでいました。

そんなある朝、彼はふと何かに気付き、自分探しの旅に出ようと決意する事にしたのです。自分の家や仕事も最低限必要なもの以外の財産を売り、物意外に自分を満たしてくれるものはないのかと自分探しの旅に出るのです。

何年か旅をしていてたまたまふと気付いたそうです。

そして自分も含め、旅行者たちも「ゴムやプラスチックでできている分厚い靴底の運動靴が多い」

そしてその時に自分たちは大地の電荷と切り離されてる

絶縁(大地の電荷と切り離されてる状態)が健康に悪影響があるのではないか?

ということを閃くのです。

彼はケーブル関連企業での成功者ですので電磁波が人体に及ぼす影響についての知識もあり、家中の色々なところで身体電圧を計りました。自分が寝ているベットが一番数値が高くなるこがわかり、ベットをアースしてみたのです。そしてベットに横たわり、電圧計をみたら「0」指し、電圧計をいじっていたら気付いたら眠りについてしまっていたそうです。

気付いたのは翌朝でした。

何年かぶりに薬ものまず深い眠りに付くことができたのです。

身動きもせず、一晩中ぐっすり眠れた

次の日も、その次の日も薬も飲まずに

と、ここから始まったそうです。

それから様々なアーシンググッズも開発され大反響をよびました。藁にもすがる思いでアーシングをしてみた人から次々と嘘のような本当の改善例がでてきました。

 

アーシングについてこちらの著者クリントン・オーバー氏のアーシング本は米国で大ヒットで色々な症状など説明があるマニア向けです。

こちらは著者エデン・デラヴィ氏のアーシングについてわかりやすく、アーシング入門向けです。

 

というのが世に出てきたというお話ですが、実は日本ではもっと前からアーシングとは言わずにアーシングを治療に取り入れていたすごい先生がいらっしゃいました。

構造医学の吉田先生です。

構造医学ホームページ
https://kouzouigaku.jp/

構造医学とは、「重力が生命へ与える影響に関する概念」や「生理冷却の概念とその重要性」、「生体潤滑の概念」、「生理歩行の概念とその重要性」簡単にいうと、生きていく上で必ず体に歪みやズレがおきます。
それを皆さんがよくイメージする整体などとは違い、どのように歪んだり、ズレたりしたのかを、正しい向きや角度と、正しい圧で戻してあげる。
手技では必ず左右のブレが生じてしまう為、専用器具を使い治療をする。
これを体の構造から、もっと細かい細胞レベルの構造まで研究されています。
構造医学のホームページにはアーシングの事は記載していませんが、
この構造医学では、治療する器具は全て真鍮でアーシングしながらこの器具を使って治療する先生もいらっしゃいます。
このように体の調整から、外科的な治療、内科的な治療までかなり広い幅で治療をされています。
そして、1980年ごろからある構造医学ですが、そのころから傷口、火傷、ケロイドなどの治療にもアースして治療していたそうです。
なので、実はアーシングという言葉は使っていませんが、日本では昔からアーシングで治療が行われていました。

現在でもさらに研究されていて、分子的な構造からも活性酸素を抑えたりするという事がわかっています。

もしかしたら他にも他にも同じようにアーシングを取り入れていた先生もいるかもしれません。
現在当社がもっている情報ではこれが一番初めにアーシングを理解して治療に取り入れていたというになります

現代人が悩まされている疲れが取れなかったり、寝つきが悪い、体調がよくない、耳鳴りがする、精通、アトピー、糖尿病、生理痛、腰痛、関節の炎症などの痛みなどなど・・・

物が豊かになった現代こそ人が離れてしまった、大地(地球)と繋がるアーシング。これこそ免疫力低下、原因不明の炎症による病などに効果のある自然治癒健康法だったのです。

 

実際にアーシングをやってみましょう!

裸足で地面に触れてみよう!

ただそれだけ
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特に海の波打ち際や芝生が伝導性が高く、アーシングに最適です。
庭の土の上でも大丈夫!
アスファルトでも非常に抵抗が高いですが、全くアーシングができないわけではございません。

毎日30分位、音楽を聴きながらだったり、読書、ただ座ってリラックスするだけでもいいです。

これだけでぐっすり寝れたり次の日の感じがかわったりする場合もあります。

あともう一つ効果的なのは、測定器で確認し、実際に自分の目で見て相乗効果でよりいっそう効果的です。

 

アーシングの効果について
アーシングの効果については、正直、実感のある方、ない方がいらっしゃいます。
これは、薬や治療法などもそうですが、すべの人に効果が必ず出るわけではございませんが、基本的には、体に悪いことはありません。
副作用もありません。
原理がわかれば実感が実感があってもなくてもアーシングは現代の人たちには必要なものであると思います。

 

↓↓↓自分の身体の電位の測り方は↓↓↓


>>>格安テスターで身体の静電気を測る方法<<<


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